ラブドールには自立式(スタンドタイプ)と非自立式があります!
今回はその違いについてお伝えいたします。
自立式と非自立式の違いは立つかどうか!
結論から言うと、自立式(スタンドタイプ)と非自立式の違いは立たせることができるかできないか?です。
自立式はスタンドタイプやスタンディング機能とも言い、立たせることが可能なラブドールです。
上記の画像のようなステンレス製の球体が足の裏に埋め込まれているのが自立式(スタンドタイプ)のラブドールとなります。
自立式ラブドールはお尻や背中に負担がかかりにくい
自立式ラブドールは球体に重力が集中するので、ラブドールの身体に負担がかかりにくくなるというメリットがあります。
結果、ラブドールが長持ちします。
非自立式ラブドールの特徴
下記の画像が非自立式のラブドールとなります。
非自立式のラブドールにはステンレス製の球体が付いていないため、立たせることができません!
立たせて撮影したいなどと言う場合は、
・非自立式タイプを壁や椅子、台などにもたれかからせる
・自立式(スタンドタイプ)のラブドールを購入する
このいずれかを選択する必要がありますね。
ただ、スタンディング機能を必要とせず、足の裏の補助が煩わしく、リアルさに欠けると言う方は、非自立式のラブドールを選びましょう。
自立式ラブドールが売っている業者
キスドール(kiss doll)
12500円でスタンディング機能をつけることができます。
eles
elesでは、標準機能としてスタンディング機能が備わっています。
「無し」を選択すれば、非自立式のラブドールが届きます。
rabudoll
3800円でスタンディング機能をつけることができます。
ちなみに、スタンディング機能を外したい場合は、「なし」を選択すれば、外すことができます。
まとめ
以上がスタンディング機能が備わっている自立式タイプと非自立式タイプの違いや特徴でした。
ラブドールを立たせて撮影したいって方は、自立式のラブドールを購入しましょう。
逆に、スタンディング機能を必要としない、足の裏に球体は要らないって人は、非自立式のラブドールを買ってください。