首フェチ必見!首筋が魅力的なシームレスのラブドールをまとめてみた

シームレスタイプのラブドール

ラブドールには、ヘッドとボディが別々の取り外し可能なタイプと、首とボディが完全に繋がっているシームレスタイプが存在します。

「繋がっているのが普通なんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、ドールのほとんどは、ヘッドの取り換えができるように、ヘッドは別となっています。

なので、ヘッドを取り換えることはできないものの、ヘッドと首の部分につなぎ目がないので、よりリアルを求めたり、首フェチの方や首をペロペロしたい方にはシームレスタイプがお勧めです。

ということで今回は、首筋が魅力的なラブドールをまとめてみました。

シームレスタイプのラブドールの特徴やメリット、デメリット!

Sanhuidoll

首筋までこだわって開発されたラブドールと言えば、Sanhuidollが鉄板です。

Sanhuidollのラブドールは基本的にシームレスと言って、ヘッドと胴体をつなぐ繋ぎ目が存在しません。

なので、首筋を撫でたり、ペロペロと舐める際もヘッドがカタカタと動くことはありませんし、つなぎ目の間に舌を挟んでしまうというリスクもないうえに顔が可愛い子が多いのでかなり良いと思います。

オリエント工業

オリエント工業は、ドールの何から何までこだわって作られているので、もちろん首もシームレスで首フェチの方には魅力的です。

また、国産なので安心もできますし、どのメーカーのラブドールよりも値段が高いということを抜くなら文句無しですね。

Real Girl

基本的にRealGirlの子はシームレスではなく、シリコン+TPEで出来ているのですが、少なからず、RealGirlにもシームレスタイプの子が存在します。

さらに、Real Girlの子はTPE製で出来ているので、他のラブドールよりも2倍以上安い値段で買うことができます。

Piper Doll

Piperdollは、元祖シームレスと言っても問題ないくらいどのメーカーよりも早くシームレスのラブドールを生み出しました。

シームレスと言えば、Piperdollと言って良いほどシームレスのラブドールの数が多いです。

ラブドール自体は基本的にTPEの子が多いですが、最近フルシリコンの子も開発されているので、さらに良質なドールが製造される可能性があります。

↑フルシリコンの子(約20万円)

首フェチの方は、Piperdollの今後の動向に期待しましょう。

WMDOLL

WMDOLLにもシームレスタイプの子は存在し、TPE製でできているので他のメーカーよりも安価です。

ただ、現状は欧米系の子が多いですね。

ちなみに、私が買ったラブドールもWMDOLLでした。

まとめ

以上がシームレスタイプのラブドールでした。

首フェチの方や、首筋が大好きで接触したいという方はどうぞ。

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