ロリ系ラブドールを所持するうえで気を付けたほうが良いことや注意点をまとめてみた!

ロリ系ラブドールって純粋にちいさくて可愛いですよね!

現実の子供には全く興奮しないものの、アニメやドールなどのロリにはテンションが上がるという人も多いことだと思います。

ただ、ロリ系ラブドールはフェミニストやノンケから叩かれたり、蔑まれる対象になることが多々あります。

ということで今回は、ロリ系ラブドールを所持するうえで気を付けた方が良いことや注意点をお伝えします。

ロリ(幼女)系ラブドール(ダッチワイフ)の魅力や長所、気になったことをまとめてみた!

ネットやSNSにロリドールを気軽に投稿できない

TwitterなどのSNSは、私たちのようにロリ系ドールが大好きで「もっと見たいから載せて欲しい!」と言う人がたくさんいる反面、ロリ系ドール断固反対のフェミニストも存在します。

彼女たちが騒ぎだし、炎上すればロリ系ドールは最悪、輸入禁止や所持違法、などの規制に追い込まれるので、ロリ系ドールをTwitterなどのSNSに投稿したい方は、全裸や性行為をしている画像や動画はなるべく控えたほうがいいかもしれません。

ロリドールは合法?違法?販売禁止・規制はされるのか?についてまとめてみた!

所持がバレたら性犯罪者扱いされてドン引きされる

ロリ系ラブドールではなく通常のラブドールでも知人にバレたら引かれる可能性が高いですが、ロリ系ラブドールだとロリペド扱いされて引くどころか犯罪者を見るような目で見られる恐れがあります。

ましてや、子持ちの知り合いにバレたとなると、「俺の子供には手を出すなよ。」などと言われてしまう可能性もありますね。

ラブドールを所持していることに関して堂々とできる方や、持っていることをバレない自信がある方、バレても面白がってくれる友人がいるなら問題ありませんが、自信のない方はそれなりの覚悟が必要ですね。

ラブエル(管理人)ラブエル(管理人)

ノンケにはなんのためのドールか理解していただきたい。

父性が芽生えて萎える

ラブドールあるあるなのですが、エッチ目的で購入したはずが、可愛かったり綺麗すぎると手を出せなくなる気持ちになることがあります。
それと似たような気持ちがロリ系ドールをお迎えした際にも芽生えることがあります。

それが、父性です。

父性により、ラブドールが我が子のように思えてきて、性欲が湧かなくなり、結局観賞用だったり、最終はヤフオクなどで売るハメになる恐れがあります。

将来的に手に入らなくなる可能性はある

ロリ系ラブドールの製造国である中国では心配ありませんが、欧米ではロリドールは完全に禁止されています。

その理由は、欧米では幼女を犯して殺したり、子供の人身売買などと言った凶悪事件がかなり多いため、ロリコン=凶悪犯罪者というイメージが根強いためです。

現に、欧米ではロリ系のラブドールは製造されていないことが欧米系のラブドール代理店を確認しても分かります。

現時点では入手可能でも、早くて数年後には欧米が中国を叩いてロリ系ドールの入手が困難になる日が来る可能性は無きにしもあらずです。

ラブエル(管理人)ラブエル(管理人)

いまのうちに買って家宝にしましょう!

まとめ

以上がロリ系ラブドールの短所や欠点でした!

可愛いうえに低身長なので値段も安く軽量で収納もしやすい反面、ロリ系ラブドールを持っている!と堂々と胸を張りにくいという欠点もあります。

「そんなことは何一つ気にしない」と言うメンタルの強い人は大丈夫ですが、ロリ系ラブドールを所持することで何か注意しなくちゃならないことはあるかな?と心配になった方は上記のことを意識すると良いでしょう。