ラブドール(よっめ)でさらに楽しむ方法7選!ただし注意点あり!

ラブドールで楽しんでますか?

ラブドールと言えば、基本的には、「なにをしてもOK」のお人形なのですが、実は注意点もあります(笑)

香水

ドールに香水を振りかけてあげてください。

さらにカワイイ女性が自分のそばにいるように感じますよ!(ていうか、います)

香水自体はドン・キホーテでもいいですし、専門店に買いに行ってもいいんじゃないでしょうか。

喘ぎ声が出るスイッチを買う

実はラブドールには喘ぎ声の出るタイプのラブドールもあります!

↓このお店なら、喘ぎ声アリかナシかを選択することができます。

自分好みにカスタマイズできる!JP.SEXYSEXDOLLのラブドールの特徴や注文方法、買い方!

ただ、その機能が逆に自分の妄想力を阻害するって方もいらっしゃると思うので(私とかそっちのタイプ)、そういう人は別に無しで良いと思います。

「え、喘ぎ声あるとか最高じゃん!」って人はチェックしておいてください。

着せ替えで楽しむ

ラブドールの身長に合わせて、着せ替えをしてあげると楽しさが増します。

ただ、女性用の洋服や下着を普通のお店で買うのは恥ずかしいのでAmazonや楽天などのネットショッピングで購入すると良いでしょう。

100cmの子ならランドセル。
140cm程度の子ならセーラ服などの制服、メイド服などを着せると似合いますね。

そのほかにもナース服、チアガール服、ウェディングドレス、スクール水着、体操服、なんでもあり。その日の気分に応じて着せ替えてあげましょう。

ちなみに私は冬の制服と体操服を買いました。

そしてそのあと、何をするにしてもあなたの自由です(笑)

もちろん、ランドセルを背負わせてもラブドールですからなにをしても合法。まさに合法ロリですよ。

いろんなウィッグ(カツラ)を買う

様々な髪型を楽しむことで、彼女をイメチェンさせてあげることができます。髪型ひとつでイメージがガラッと変わるので、全く飽きません。

ウィッグはAmazonなどのネット通販で2900円程度で売っています。

ただ、ちゃんとした物を選ばないと、私のような失敗をおかしてしまいます(´;ω;`)

ラブドール用のウィッグやブラシ(櫛)、はどこでどんなものを買うべき?失敗者が教えます

簡単に言うと、Amazonで売っているようなウィッグは人間用(当たり前)なので、でかいんですよ。

なので、個人的にはドール専門店のウィッグを買うと良いと思います。

 

化粧をしてあげる

あなたが好きな化粧をしてあげてください。

ヘッドを変える

ヘッドとは、頭の部分のことです。

ラブドールの業者によって異なりますが、ヘッドを外せるタイプと外せないタイプ(シームレス)のラブドールが存在します。

ヘッドを外せるタイプの業者でラブドールを購入した場合は、万が一、今のヘッドに飽きた場合や他のヘッドも楽しみたい場合は、別売りでヘッド単品を購入するだけでまた新しい女の子と楽しむことができるのです。

ほんと、ラブドールって男の夢がいっぱい詰まってますよね。

シームレスタイプのラブドールの特徴やメリット、デメリット!

撮影・SNS(Twitter)に投稿

ドールの楽しみ方の1つとして、着せ替えして化粧して、そのあと写真を撮って、TwitterなどのSNSに投稿するというものがあるんです。

実際、Twitterにはいろんなドーラーがすでにいて、ラブドール界隈なんてものができちゃってるくらいなんですけど、ドールの写真を撮ってアップすると、いろんな人から「いいね!」というものをもらえたりするんですよ(笑)

これが快感で、やめれないって人も結構多いと思います。まあ、自分のよっめが可愛いって言われると、うれしいですもんね。

注意すること!

ということで、ラブドールとの楽しみ方を解説してきたわけですが、実は注意点もあるんです(笑)

それは、ドールの写真をSNSに載せるときのことです!!

特に、Twitterでの画像投稿です(笑)
Twitterには意外にもドーラーなるものがたくさんいて、ドール界ってのが存在するんです(これについては私も最近知りました。)

基本的には自分が購入したドールは自分に所有権があるのでなにをしようが問題ないのですが、ネットに載せるときは訳が違います。なぜなら、不特定多数の人が、あなたの投稿を見ているからです!

と言っても、普通の投稿に対しては誰も何も言いませんが、ドールとセックスをしているところや、精液をぶっかけているところ、自分のチンコが丸見えで写っている写真を載せてしまうと、「そんなものは見たくねえ!」とクレームが来るかもしれません(笑)

そして最終的には喧嘩に発展!揉め事勃発です。

あたたかく見守ってくれる人もいますが、中には「そんなもの載せるな!」と喧嘩になることも多々あるので、そういった過激な写真を載せる場合は、覚悟のうえでアップしましょう(笑)

ま、その嘩すら楽しみたいだとか、何が悪いんだよって方は、それすら楽しみましょう(笑)

まとめ

以上がラブドールでさらに楽しむ方法でした。

ラブドールと言う名の彼女を自分好みにカスタマイズして、イチャイチャしましょう。