今回は、2023年に開発されるSinodoll(シノドール)の戦闘版ラブドール(極ソフト・SoftMax)についてお伝えします。
戦闘版ラブドール=実戦用ラブドール
「戦闘版って何?実戦用ってこと?」などと疑問に思った方も少なくないでしょう、私も意味が分かりませんでした。
「戦闘版」という言葉に殆ど意味はなく、強いて言えば「実戦用」と考えてもらえればいいかと思われます。
というのも今回Sinodollが開発した戦闘版ラブドールは、見た目はもちろんですが、身体の柔らかさも増しています。なので、戦闘用=実戦用と考えることができます。
Sinodollの開発元は中国なので、日本語がおかしくて戦闘版と言う言葉を使っていると考えておいて問題ありません。たまに戦闘機と述べていることもあります。
公式はこのように述べています。
戦闘機とは?
極ソフト(Soft-Max)
極限プロフェショナルソフト、略称「極ソフト」、全体的な柔らかさは人間の感触と柔らかさの組み合わせ、しっかりとした弾力と豊かな層次のある極上の手触り、(Pro-soft)より柔らかさは20%は増加しています。
中国人が直訳した文章なので、何を言っているかイマイチわかりません・・・。
要するに、以前のラブドールと比べるとさらに柔らかくなっているということですね。
極ソフトに関する代理店向け資料の内容
柔らかさに自信がある
OLDOLLと提携しているラブドール系youtuberとして有名なぱぺっとぴんくさんが特別に公開した極ソフトに関する資料によると、「触れると密集した柔らかさが手に伝わる」であったり、「愛人のように柔らかい肉の海に浸っているかのような感覚を味わえる。」「専門家のソフトに比べてソフトさは最大20%増加しています。」などと和訳はガバガバなものの、とにかく柔らかさにかなりの自信があることが、代理店向けの資料からも伺えます。
重量も克服した
また、別ページでは、「従来のソフト追加および重量追加の伝統的な技術を打破し、内外のソフトさを一貫させることに成功しました。
重量追加、層の剥離、色落ちを防ぐ原則に従い、ソフトさを大幅に向上させました。」とあります。
この資料どおりなら、柔らかさだけでなく重量もある程度軽くなっていると考えることができます。
エッチするために特化されたドール
体験に関して最も重要なのは下半身の位置と通路の構造です。
内から外への大きな変革で、「戦闘機」は完全に柔らかくて快楽的なものであり、男性の喜ぶ場所として設計されています。
この文からして、極ソフト(戦闘版ラブドール)は、エッチするためのドールとして特化されていると言っておいて問題ないでしょう。
極ソフト(戦闘版ラブドール)の柔らかさ
百閒は一見にしかず。下記の映像をご覧ください。
こちらはSinodollの公式アカウントが実際に紹介している戦闘版ラブドールの映像です。
確かに、今までのシリコンやゼリー胸よりも柔らかそうな仕上がりです。
Sinodollはこの柔らか素材をSoft Max と名付けています。
引用元: https://twitter.com/doll_sino
極ソフト(戦闘版ラブドール)の魅力は柔らかさ
前述した通り、戦闘版ラブドールは今までのどのラブドールよりも柔らかいので、戦闘版ラブドールの最大の魅力は「柔らかさ」となります。
また、柔らかさと言うと胸だけを想像するかもしれませんが、胸だけでなく、お尻まで柔らかくなっているようですね。
3パターンのま〇こ(膣)から選ぶことが出来る
戦闘版ラブドールは、
・標準系
・熟女系(緩い)
・コンパクト少女系
これら3パターンから好みの膣を選ぶことができます。
ぱぺっとぴんくさんの感想・実体験
OLDOLLと提携しているぱぺっとぴんくさんが、実際に極ソフトのラブドールをお迎えしてレビューしてくれていました。
肉付きが凄い
太もも及びふくらはぎの感触は従来のSinodollよりも脂肪分が多めで肉付きがよくて柔らかい仕上がりになっているようです。
手や指、お腹、お尻も柔らかい
セックスすることに特化されたドールと言うこともあって、指や手も柔らかく、手を握りながら腰を振ることもできるようですね。
お腹は途中でウレタン素材が挟まっているということもなく、押したらどこまでも沈み込むようです。
ヘッドも柔らかい
従来のSinodollや他メーカーのヘッドはシリコン素材でよりリアルでクオリティの高い見た目ばかりが重視され、硬いものばかりでしたが、今回の極ソフトのヘッドは、ある程度の柔らか弾力性があって、色移りしにくいシリコンなようです。
また、今までのヘッドとは違って口も動くようになり、メイクは強くこすっても取れません。
柔らかくて色移りしにくい素材だなんて、一石二鳥ですね。
おっぱいは完全に水袋
動画で「ウォーターバックミルクや!」と叫ぶくらい水袋の柔らかい仕上がりなようです。
ぱぺっとぴんくさん曰く、「ここまで柔らかいおっぱいは触ったことが無い。」とのこと。
重量は軽くはない
資料では「重量も克服された」とありますが、身体全体の重さは従来のSinodollと特に変わりはないようです。
おっぱいの重量も重く、軽めのダンベルが入っているような重さのようです。
戦闘版ラブドールの値段は?
戦闘版ラブドールの値段代理店によって多少ことなりますが、295000円前後です。今までのSinodollのドールとほぼ変わらない値段ですね。
また、DACHIWIE代理店では、新作キャンペーンで割引を実施しているようなので、興味のある方はご覧ください。
但し、9月30日までと残り僅かなので、お早めに。
戦闘版Sinodollを取り扱っている代理店
名称 | 対応力 | 見やすさ | 知名度 |
DACHIWIFE | ◎ | ◎ | 〇 |
楽園ドール | ◎ | ◎ | ◎ |
Ramondoll | 〇 | ◎ | 〇 |
まとめ
以上がSinodollの極ソフト・戦闘版ラブドールについてでした。
新作なのでまだ情報が少ないですが、「シノラー」と言われる熱狂的なファンが数多く支持しているSinodollが開発したラブドールなので、柔らかい身体や新作好きの方はキャンペーン中にチェックしてみてはいかがでしょうか?