ラブドールの膣(まんこ)の形や構造をメーカー(ブランド)ごとにまとめてみた

ラブドールの膣には一体式と脱着式の2種類がありますが、その一体式と脱着式にも「膣の構造」というものがメーカーごとに存在します。

ということで今回は、ラブドールの膣の構造をメーカーごとにお伝えします。

オリエント工業

オリエント工業では、「巾着」と「ミミズ八百」のホールタイプがあります。

巾着は、入口の締まりがよくて挿入時にチンコに快感を与えるまさに給食袋などの巾着タイプです。

ミミズ八百は、数多のミミズがチンコに絡みつくような気持ちよさを与えてくれる膣タイプです。

【日本製】オリエント工業のラブドールの特徴や長所や短所をまとめてみた!【王道】

Elsababe

Elsababeのラブドールは、膣の構造タイプを5種類も選ぶことができます。

下向きや上向き、ほぼ直線だったりぐにゃぐにゃもあるので、自分のチンコと相談して合いそうなタイプを選ぶことができます。

TopSino

TopSinoは、10cm/13cn/16cm/17cm/18cmの中から深さを選ぶことができます。

他のメーカーもホールの深さを選ぶことは出来ますが、TopSinoのように5種類もありません。

TopSinoの膣は他のメーカーと違って5種類もの深さタイプがあるので、自分のチンコのデカさや竿、亀頭どちらが感じやすいかであったり、大きいチンコを根本までずっぷりいれたい!など細かい要望に応えてくれる仕様になっています。

RZRDOLL(人造人科技)

RZRDOLLのホール構造は、7種類あります。

断面図付きなので、その中から自分のチンコの形に合いそうなホールを選ぶことができ、7番目のタイプは、深さを指定することができます。

Sanhuidoll

Sanhuidollは、+5000円で処女膜を付けることができます。

バージンが大好きなあなたにとっておきの数少ないオプション。貫いてあげましょう。

まとめ

以上がラブドールの膣構造についてでした!

他のメーカーのラブドールの膣構造はほぼ一緒で1種類しかないので、「膣の構造にもこだわりたい!」という方は、上記のメーカーのラブドールを参考にしていただければ幸いです。

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