ラブドールによって、シリコンやTPE製などの材質は異なりますが、それと同時に体の構造や膣の位置、膣のサイズも違うことがあります。
「見た目は良いのに具合は悪かった!」「自分のち○ことサイズが合わない!」などとなったら最悪ですよね。
と言うことで今回は、今回は、行為(エッチ)をしやすいラブドールや各メーカーのラブドールの身体の特徴をお伝えします。
Sinodollは膣の位置がおかしい
Sinodollは巷で膣の位置が高く、若干エッチしずらいと言うことで有名です。
ラブドールのことなのでネットの情報にはなるものの、ちょっとでも気になる方は、Sinodollのドールは避けましょう。
Topsinoが一番エッチしやすい
フルシリコン製で言えば、エッチの具合で一番良いのはTopsinoだとよく言われます。
例えば楽園ドールの中の人も僕が電話で「Topsinoは勧めない理由がない。」と聞きましたし、OLDOLLに携わるラブドール系YouTuberのぱぺっとぴんくさんも動画でTopsinoが一番売り上げが良かったと述べていました。
フルシリコンで言えば、Topsinoよりも高いRZR(人造人)などがありますが、触り心地やエッチの具合などは人造人などよりもTopsinoのほうが上のようです。
チ○コのサイズが大きい人は一体式がいい
ラブドールとエッチする時、ラブドールの膣が一体式か脱着式か?どちらを選ぶかと言うこともかなり重要なポイントです。
ラブドールを所持していて、エッチを経験した私から言わせると、エッチのしやすさで言えば一体式がおすすめです。
何故なら、脱着式は人によっては挿入することができないくらい狭くなってしまうからです。
また、脱着式用の膣ホールがピストンをするにつれてぐにゃぐにゃ動いたりととてもやりにくくなってしまう恐れがあるので、ち○このサイズが大きい人は絶対に一体式を選んで下さい。
逆にち○このサイズが小さくて、膣ホールに挿入できそうなら、脱着式でもいいですね。
脱着式の良いところは洗浄が一体式よりもラクだと言うことに尽きるので、それ以外は一体式の方が良いでしょう。
体重が軽いトルソータイプも悪くない
体重が軽いラブドールは総じてセックスしやすいです。
ラブドールはあくまでも人形なので、自分で上体を起こしたり寝かせてあげなくてはなりません。
そこで体重が軽いと、行為をしやすいので助かります。
また、トルソーも四肢がなくて非常に軽いので、興味のある方はどうぞ。
まとめ
以上がエッチしやすいラブドールの特徴でした。
癒しや鑑賞だけでなく、たまにはラブドールとエッチしたいな〜と言う時に、相性が悪いと最悪ですよね。
購入する前に上記のことを知っているだけで、失敗する可能性はグンッと下がるので、参考にしてください。