【アニメ系ドール誕生】ももいろプリンセスのラブドールを調べてみたらまあまあクオリティ高くて良い件!

業者情報

ドールタイプ アニメ系
費用 156,000円~186,000円
取り扱ってる素材 TPE(エラストマ)
視線移動 不可
スタンディング機能 どちらでも可
ボディタイプ グリップのみ
口腔 無し
知名度 普通
身長 135~162cm
膣のタイプ 一体式・脱着式
出荷国 海外
会社名 ももいろプリンセス
クレジットカード 使用可

ウィッグが豊富

 

ももいろプリンセスでカスタマイズできるウィッグはたくさんあります。

さすが、アニメ系のお店って感じですねぇ。

リゼロでも鬼滅の刃でもオールOK!

さすがアニメ系ドール店。私の大好きなレムラムや鬼滅の刃の女の子のカスタマイズまでできるではありませんか!

 

ドールをカスタマイズしてもらえるし、タダ!!

ももいろプリンセスでは好きなアニメキャラの

・作品

・キャラクター名

・カスタマイズしてほしいアニメキャラ(画像を添付するのがオススメ)

を伝えれば、そのアニメキャラ風にカスタマイズしてもらえるようです。

 

しかもカスタマイズ料は0円。つまりタダです。

レムでもラムでも禰豆子でも余裕でカスタマイズしてもらえますよ。

実際、私はリゼロのレムが大好きなので、Amazonで適当にレムのウィッグっぽいやつを購入して嫁(ドール)に被せてみたのですが・・・↓この通り全然思ってたのと違ったんですよね・・・。

その反面、ももいろプリンセスでちゃんとしたウィッグをカスタマイズすれば、そのまんまのレムを楽しむことが出来そうですし、鬼滅ももちろん、他のアニメキャラもいけそうです。

私のような素人がイジるのとプロがカスタマイズするのとでは、やっぱり違いますな(笑)

ドールの素材はTPE(エラストマ)

ももいろプリンセスのドール素材はTPEです。

最近流行ってますね。安くて高品質なので、取り扱っている店舗が多くなってきましたね。

ラブドールのTPE素材は危険?臭い?安全性やリスクを詳しくお伝えします

ドールアイの視線移動は不可能!!

ももいろプリンセスのドールは、他の会社のように別パーツである眼球を埋め込まれているわけではないので、視線を移動させるなどといった小技を利かせることは不可能です。

なので、視線がまっすぐならまっすぐ、横を見ているドールならずっと横を見ているといった形になります。
ちなみに私が購入したよっめ(ドール)は埋め込み式なので、視線移動可能なので参考にしてください。

【画像あり体験談】Kiss dollのラブドールが想像以上で速攻で嫁にしちゃった件について

スタンディング機能あり

ももいろプリンセスのドールはオプションで足の裏に金具を付けることが出来るので、立たせることも可能です。

そんな機能要らないって方は、金具を付けないこともできるのでご自由に。

ボディはグリップなので可動域が狭い

ドールにはグリップタイプとフレキシブルタイプがあるのですが、ももいろプリンセスのドールはグリップタイプのみとなります。

なので柔軟性がなく、人間の骨格のように自由に動かすことができず、可動域に制限があります。

お口は開かない

ももいろプリンセスのドールは口に穴が空いているわけではないので、フ〇ラをさせたり口に指を入れたり、何かを咥えさせると言った遊びは不可能です。

つまり、舌もないということになりますね。

膣のタイプは一体式・脱着式の2タイプ!

ももいろプリンセスのドールの膣は一体式、脱着式どちらでもOKなので、希望しているほうを選択することができます。

この点は自分が「エッチしたいか否か?」で考えましょう。一体式なら中だしすると後々洗浄が大変ですし、脱着式ならお手軽に洗浄可能です。

ラブドールは一体式より脱着式が確実におすすめな理由を画像を添えてお伝えします

修理不可能!

ももいろプリンセスのドールは故障すれば最後、修理してもらうことは一切不可能です。

何故なら、製造地が海外だからです。

大切に扱いましょう!!

実際に触って確かめることが出来るサンプルドール実施中!

ももいろプリンセスでは現在、実際に会って触って確かめることのできるサンプルドールを実施しているようです。

実際に見て触って確かめることが出来るのは、

・ももいろプリンセス
・Dollhouse168 evo モデル
・piper doll
・sino doll

これらの会社が出しているドールのようです。

ただし、東京の箱根ヶ崎まで行かないとチェックすることが出来ないのが難点ですね。

ベルドール東京の系列店

ももいろプリンセスは、あの有名なベルドール東京の系列店です。

なので、Amazonなどで買うよりもはるかに信頼性が高く、画像通りのドールが届き、問い合わせ時ちゃんとした日本語で対応してくれるというメリットがあります。

これ、結構大きいですよ!

他のドール店との比較表

名称 費用 リアル面 重量 ニオイ 耐久面 柔軟性 コスプレ 可動域 収納・持ち運び 知名度 製造国
ももいろプリンセス 156,000円~186,000円 約10kg~20kg 有り 可能 中国
Cosdoll(コスドール) ¥30,000~¥100,542 約10kg~20kg 有り 可能 中国
木偶の坊 27,864円~69,465円 2.5kg 無し 可能 可能 国産
オリエント工業 600,000円 約20kg 有り 可能 国産
キスドール(Kiss doll) 100,000円~200,000円 約10kg~20kg 有り 可能 海外産
ベルドール東京 300,000円 約10kg~20kg 有り 可能 国産

まとめ

以上がももいろプリンセスの情報となります。

アニメ系のドールが好きな私としては、個人的にはアリな会社だなと思いました。

ただ、アニメ顔なのは良いですが、眼球を動かすことが出来なかったり、骨格の問題で腕や脚の可動域が少し狭く、リアル性に欠けます。とは言っても、「リアルなやつよりアニメ顔が好き。」って人はアリですね。

ベルドール東京の系列店ということもあり、信頼性も高いことから、これからも頑張って欲しいお店の一つです。

もしあなたがアニメ系のドールに興味をお持ちなら、一度チェックしてみることと良いでしょう。

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