ラブドール(ダッチワイフ)の眼球の形や種類をメーカーごとにまとめてみた!

眼球の仕組みはメーカーによって大きく異なります。

と言うことで今回は、ラブドールの眼球タイプをメーカーごとにお伝えします。

基本は3Dプリンター

ラブドールの眼球のクオリティは、メーカーや値段で異なりますが、10万円前後のラブドールの眼球は基本的に大きいコンタクトのような3Dプリンターとなります。

例えば、私が所持しているWMDOLLの眼球は、3Dプリントのコンタクトが入れ込まれています。

コスト的な意味でも、内部まで丸くする必要はないと考えたのでしょう。

Aotumedollの眼球(フィルム)

Aotumedollのラブドールの目は、フィルム型で完全に印刷ですが、付け替え可能です。

例えばDACHIWIFEの眼球カラーオプションで2セット付属することもできます。

また、Oldollの付属品ではAotumedollの目の部分がたくさん売られており、ハート目やレ○プ目など種類が豊富なので、好きなタイプを選ぶといいですね。

GUAVADOLLの眼球

Sinodollの眼球

Sinodollの眼球は、はめ込みやすそうです。

Sanhuidollの眼球

Topsinoの眼球

やはり、高価なドールとなると眼球もリアルで綺麗です。

Sanhui Dollの眼球

RZRDOLLの眼球

めっちゃリアルです。

COSDOLLの眼球

Sanmudollの眼球

他のメーカーの眼球よりちょっと特殊な形をしています。

WAXDOLLの眼球

カラコンは要らない

以前、問い合わせで「ラブドールの眼球を変えたいのですが、お勧めのカラコンはありませんか?」という質問がきましたが、ラブドールにはオプションで眼球の色を変えることができるので、カラコンは必要ありません。

上記の説明のように付属品やオプションでいくらでもあるので、カラコンを買う必要は皆無です。

まとめ

以上がラブドールの眼球についてでした。

メーカーごとに眼球の種類や形は違うので、気に入ったタイプを選びましょう。

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